当サイト著作物に対する悪質な無断転載行為を受けてのこととして |
analysis-of-giga-ritual.comに対する著作権侵害行為について「自身の言論を守らんため」、権利侵害の具体的態様を紹介し、それがどういった意味合いで問題になるのかについて解説するための一頁をここに設けておく。 当サイトは現時ベース(2014年3月現在)で見て公開をなしてから数年を経ている、とのものとなるが、 都度、 悪質な権利侵害行為 ―(これより [具体例] 呈示するが、相応の媒体への相応の態様でもっての超長文の無断転載やそれに伴う(信用性減退などの)副次的被害の発生が観念されるとの権利侵害行為)― に晒されてきた、との経緯あるものである。 取り合うに足らぬ手合いに対しては削除要求を出して対応していたが(従前、宗教系の匂いがどぎつくも付された目に余る事例にも際会したことがある)、 問題となるのはそうしたことによってもたらされる[効果]([言論に対する悪影響])である。 現況想定されるところの悪影響を顧慮し、また、言論の主体となる当方に一有事(死没など)があった後のことをも考えて、ここに [具体的事例を挙げつつの悪影響に関する解説]([自身の拓かんとしている道を荒らされないための解説])をなしておくこととする。 まず、権利侵害行為の態様につき、具体的事例として、 [近時表出した事例につき、相手先媒体(基本態様がほぼ定まっている半・画一化媒体)を提供サービスとして管掌する企業に送った削除要請文に「多少の」改訂を加えた文 (大部分原文抜粋のもの) ] を挙げるので ―「関心があるとの向きには」― 次の枠内部の検討をなしていただきたい。 それによって権利侵害の態様がどういったものであるか、それがどういった効果をきたすものなのか多くご理解いただけるか、と思う。 [以下、権利侵害者が利用している媒体の管理会社に送ったメールの草稿を「ほぼ」原文抜粋したものを挙げる] (本来ならば権利侵害をなしている向きに手心を加える必要などないのだが、文中の■の部は伏字とし、その字数も改変を加えている ―たとえば、■■■■■と表していても実際の字数は6字となりもしていることもある、とお含みいただきたい― ) ■■■■■株式会社 [貴社サービス上で表出している「超長文の無断転載行為」、および、「露骨ななりすまし(と同定できる)行為」につきまして] 先般、お電話にてご対応いただいた大森という者でございます。 表記の件についてお世話になっております。 さて、■■様よりは権利侵害をなしている相手方に戒告をなし、貴社規定より一週間を目途に対処なすといったお話であったと記憶していますが(無論、私としては一分一秒たりとも本件のような状況が継続することを良しとしておりません)、 一応、本便りにて■■様よりのメールにて記載求められていた項目にも必要事項を記入、 長文の便りとなりますが、必要とお考えになられたところの内容のご確認の方、お願い申し上げる次第です。 [記入項目に対する回答] a).掲載されている場所(貴社提供プラットフォーム上で権利侵害状況が認められる場) URL 題名など 日時 b).掲載されている情報 (現物ご覧のうえで当メールの通りのものか確認の方、お願いいたします) [当方媒体(http://analysis-of-giga-ritual.com/■■■■■■■.html)よりの超長文の文章](無断転載) c).侵害されたとする権利 著作権(「など」) ※[上の権利侵害表記の詳細について] まず問題となる転載先の記事タイトルからして転載元たる当方ウェブサイト記事(http://analysis-of-giga-ritual.com/■■■■■■■.html)の内容を受けてのものとなります。 そのような記事タイトルが記載された後、 「引用をなしていることに一切言及しないとの無断転載者由来の記載がなされ」(そちら無断転載者由来の記述部(抜粋すると [■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(略)] などといったことが書かれている部) の文字数は (カウント機能でカウントしたところ) 100字弱となります) 、 その直下、 [ 大森健史・『■■■■■』](敬称なくしての当方の姓名と当方由来のPDF論稿) などが挙げられたうえで ―その時点からして執筆をなしているのが私(大森健史)であるような心証を与える、と判断できます― 、続いて当方運営媒体内特定ページよりの超長文の無断転載行為 ( [■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■]とはじめての超長文の無断転載行為 )がなされています。 当方の方で文字数カウント機能を用いて確認したところ同権利侵害ページだけで そのため、問題となるページの大部分は無断転載部よりなると述べられ、記事態様と合わせて執筆者が誰なのかに関する第三者誤解を当然に招くとのものとなっています(繰り返しますが、私本人が書いているように見誤らせるようになっています)。 (:無断転載者由来の[引用]をなしていることを示さず、代わりに「 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(略) 」などと述べてある記述部は(上にて既述のように)100字弱ですが、ページの大部分を占める無断転載文章は10000字を超過します。 その転載文章の中には(転載されている文章は無論、私本人が書いているわけですから)[私本人に由来するような記述]が大量に含まれており、想定される第三者誤解はさらに深まるところとなろう格好となっています。 また、無断転載者は当方が作成している別著作 (■■■■■といPDF論稿) を敬称略で当方姓名とあわせて冒頭部で挙げたうえで、さらに、記事「末尾」にても同著作(http://analysis-of-giga-ritual.comにて公開している著作■■■■■)のオリジナル表紙画像をまるで私本人がそこに挙げているように転載しています(そこより[悪質な本人なりすまし行為]の態様がより一層、浮き彫りになっているもの、ととらえています。 また、その後、さらに調べてみましたらば、 ―極めて遺憾ながら― 貴社提供媒体上にての当方運営サイト(後に設立した自身の会社と紐づくものとして運営しているサイトanalysis-of-giga-ritual.com「ら」) への著作権侵害行為は したがいまして、そちら新たに判明した無断転載ページの方もこちら便りにて列挙させていただきます。 下にて列挙のそれらページらについてもオーナーの方(貴社提供サービスをhttp:■■■■■■■■■■とのURLで利用しているとの方/複数人でやっているようにもとれますので、あるいは、方「ら」)
に本メールの内容転送を貴社よりなしていただき、 問題となるそれらHTML文書の方「も」削除するよう貴社より戒告いただくこと、「当然に」お願い申し上げる次第です
(:それでも削除がなされぬのならば[問題となる部]の「限定削除」など貴社よりの対応を願います。 明らかな [著作権侵害] なおかつ [本人なりすまし行為](上記)
がなされている中で不法行為の助長を許さぬとの企業のコンプライアンスのありように関わるところとして、です ) [今般、さらに捕捉した当方媒体 (レンタルサーバー上でやっているanalysis-of-giga-ritual.com) よりの無断転載ページについて] [http://■■■■■■■■■■■■] (同ページ、ページを構成する全文章と図画像が当方サイト特定ページ(http://www.analysis-of-giga-ritual.com/■■■■■■■.html)よりの20000字超の超長文無断転載となるページとなります。 その点、ウィキペディア[引用]項目程度にも解説されている基本的なこととはなりますが、著作権法の運用にあって引用は引用内容が質的・量的に「従」たるものでなければならない。 そして、表記の特定ページは当方サイト(http://www.analysis-of-giga-ritual.com/■■■■■■■.html)よりの全部(無断)転載部よりなっています。ただ、どういう意図でもってなのか冒頭に問題多き国家として知られる■■■の国旗を付されており、そちらだけは私の媒体に由来するものではございません) ⇒ 当然に該当ページの削除を要請いたします(オーナーに戒告の方を願います) [http://■■■■■■■■■■■■■■] (ページを構成する文章の大部分が当方サイト特定ページ(http://www.analysis-of-giga-ritual.com/■■■■■■■.html)[自己紹介を含む部]よりの8000字超の無断転載となるページとなります。 同ページにあっては一見、転載元媒体(analysi-of-giga-ritual.com)運営者である私に配慮しているような構成もとっていますが、(繰り返しますも)、ウィキペディア[引用]項目程度にも解説されている基本的なこととして、著作権法の運用にあって引用は引用内容が質的・量的に「従」たるものでなければならない。 そして、表記の媒体内特定ページ(http://■■■■■■■■■■■■■■)は大部分記述が当方サイト(analysis-of-giga-ritual.com)よりの「質的にも」「量的にも」看過しがたい転載をなしている、とのものになります) ⇒ 何故、当方サイトより長大な自己紹介ページの文章を ―当方サイトのURLとドメインを強調表示して挙げつつ― 無断転載しているかの考えられるところの意図はこの場(本メール上)にては論ずべきことではないので置き、とにかくも、当然に該当ページの削除を要請いたします(オーナーに戒告の方を願います) [http://■■■■■■■■■■■■] (ページを構成する文章の大部分が当方サイトにあっての特定ページ(http://www.analysis-of-giga-ritual.com/■■■■■■■■■■■■.html)よりの無断転載となるページとなります。 こちらは転載文量自体は多くはありませんが、くどくも述べ、著作権法の運用にあって引用は引用内容が質的・量的に「従」たるものでなければならない。 そして、表記の媒体内特定ページ(http://■■■■■■■■■■■■)は大部分記述が当方サイト(analysis-of-giga-ritual.com)よりの(無断)転載部となっています) ⇒ 当然に該当部の削除を要請いたします(オーナーに戒告の方を願います) 尚、 [問題となる特定ページの行為態様についての再度の確認] ・当方の姓名を勝手に敬称略で挙げるとのことがなされ、かつ、本人が作成しているとしかとれない書きようで、膨大な文字数にて当方媒体(analysis-of-giga-ritual.com)よりの無断転載行為がなされている。 ・上記のことに加えて、同じプラットフォーム上で当方が設立した会社の業(ぎょう)と紐づくものとして公開してもいる ・そういうことがなされだしたのは ―問題となるページ上に記載されている日付が真正のものであれば― 本年度■■■■年■月からであるように受け取れる(それが事実であるのならば、権利侵害機関はおよそ■か月か。 その間、当方の運営するサイトanalysis-of-giga-ritual.comとの文字列で検索すると当方本人が執筆しているように表記のページが検索エンジンに表示されていたことか、と思われる。 尚、直近、こちらで捕捉したところ、検索エンジン上では当方運営サイト(analysis-of-giga-ritual.com)のドメイン名で検索をなした際に問題となる権利侵害ページが私本人が同ページを設けているような態様で検索エンジン結果画面(SERP:Search Engine Results Page)に上位表示されてきた)。 繰り返し表記となりましたが、以上のことから、本件は 私自身、時間がないため、現時点ではそうした本件について侵害媒体の提供会社(貴社■■■■■株式会社)を通じての削除申請以上の対応はなさないつもりでもありますが、本件のようなことにつき「再犯」がなされるのを許すつもりは当然にございません(ですから、事後応対の基準に、ということで長文の文を ―時間なき中ながら― したためています)。 (余事ながら本件悪質性につき、「たとえば」の話を下になさせていただきます。 「画廊を運営している人間がいるとする。その画廊の極めて独特なる展示物の複写物を大量に展示し、画廊経営者の名前までそこが支店であることを強調するように敬称抜きで目立つように挙げている特定スペースが(異常無比なことに画廊経営者に何ら断りなく)
設けられている、そして、その問題となるものが画廊の名前で情報を探っていた第三者にとって目に入るように設けられていたとする (画廊の名前=ドメイン名でオンライン上検索するとその画廊経営者名紹介のなりすましの展示物紹介スペースが表示されてくる、でもいい) 。 さらに、その[紛い物](としか表しようがないもの)の展示スペースに極々少量、スパイスとして付された追加要素 ―無断展示部に比べて僅少なる部― に[画廊経営者本人が述べてもいないこと]ながら[画廊展示物であるように見紛わせるもの]との特質が付与されていたとする(それが信用性をいかに毀損するかは価値判断の問題であるため、ここでは記載しない)。 貴社サービスを登録のうえでアドレス取得、利用しているとの向きに ―本名でやっていようが、匿名でやっていようが― 以上の旨、御伝えください(本メールをコピーしてサービス登録時使用メールアドレスなどへお送りください)。 また、追加で判明した部も含めて[権利侵害状況](自身が設立した会社の業(ぎょう)と紐づく形で公開しているとのウェブサイト)の解消へのご精勤の方、強くも願わせていただきます。 以上、よろしくお願いいたします。 上の枠内で挙げたような長文メールで言及しているようなことが[事実の問題]としてなされている。要するに、「なぜなのか」の [当媒体ドメイン名などを挙げつつもの当サイトよりの超長文の無断転載行為] [著作物表紙を挙げつつ当方姓名を敬称略で挙げ、なおかつ、そこに取ってつけたような同一性を疑わせる文章を付している、との本人なりすましに質的に等しき行為 ―検索エンジンを当サイトドメイン入力その他の形で動かすと目についてくる行為― ] との態様での違法行為を見るに至っている (そうしたことをなしている者達はまた、当サイト内の当方紹介ページの和文・英文の超長文の「コピー」をなし、その部を主たる構成要素とするページを公開するとのこともなしている) 。 無論、そうした行為、異議を申し立てる当方が生存しており、それに(多少の手間を割き)かかづらわっている時間がある限り、長くは続かず、早晩、権利侵害状況解消を見ることになるのだが(問題となるページが削除され検索エンジン検索結果から消える)、 そうであったとして「も」短期で悪影響を及ぼす可能性とて危惧・懸念されるところではある。 その悪影響に関しては [当サイトの表層面のエキセントリックさ(奇異・奇矯さ)] の問題も作用しうる(ただし、私としては「奇異であることが真実ではないことの保証にはならない」( “weird” is not “impossible.” )と強くも述べたい、とのことはある。 [奇異]ととられようことがその実、[事実]だった場合、どのようなことが起こりうるのか、その点について「も」論拠を挙げつつ問題視しているのが当サイトである ――当サイトには「魂」といった神秘家好きする言葉を題名に用いたりしている側面もあるが(殊に初期より公開している自著作、神秘主義的側面を強くも付しすぎたと考えている著作などがそうである)、それについては[内面の闘い]に対する筆者スタンスの問題ととらえてもらっても構わない。 問題となるのは私が[明示しての訂正表記]を加えつつ漸次、厳正厳密なものにせんと努めている[事実]と[論理]の部である―― ) (権利侵害による悪影響と当サイト自体の奇矯さとの絡みで話を続け) すなわち、 [当サイトの表層面のエキセントリックさ(奇異・奇矯さ)] が本人なりすまし行為とも通じる超長文無断転載行為を ―場合によっては常識人配慮の側面を一切合財端折ったうえで― なしているような類らに認められる特質、 当方もそうした類、根拠を軽視して馬鹿げた、あるいは、不健全なことをあたら述べるだけの手合いと一味同仁に見られかねない、とのことになる、と思われる (当サイトの運営者である私のフリをしている者がまるで当方ないし当方の関係者であるかのようなフリをして、なおかつ、拙劣な陰謀論を展開していたのならば、誤信・誤解に基づき当方もその手合いか、と看做されることになるとの状況が(当サイト性質より)「より一層」危惧される、でもいい) 。 以上は第三者にとり被害妄想がかって聞こえる話か、とも当然に思われるが、実際には然にあらずであると強調したい。 たとえば、私が渉外活動をなしていた、とする。 そこでさらに当媒体ドメイン名や当方著作物名などで検索がなされた際に であるから、自身の言論を守らんがため、当ページにて権利侵害に対する断り書きの部を設けている。 そのように述べ、次のこと、断わっておく。 現況、私が展開しているのは 上記以外で[サイトを構成する長文と図画像らを独自性乏しくもコピーし、時にコピーしたものをコピーをなした者ら (あるいはその関係者) の手仕事のように見せるとの行為] が表出しているウェブサイトなり掲示板なりブログなりが存すれば、そして、相応の力学からそうしたものが目立って視界に入ってくれば、 ( :現時、転載者がhtmlファイル名を工夫などして上記媒体との類似性を出しつつ本人がやっているように偽装するなどのことがなされる可能性も顧慮するに至っているが、 [偽物を広めるような類由来のもの] (時に褒め殺しを含む) と [責任をもって展開しようとの言辞] の区別をきちんとつけていただきたい次第である ) 最後になるが、次のこと、述べておきたい。 「 サイト公開後も弛まず続けてきた探究活動の結果、私は[真の問題は粒子加速器の類にある]( [相応の兆候が集約しているとのものは粒子加速器の類である] ) と結論するに至った (それゆえ当サイトで訴えんとしている主たるポイントもそこにシフトしてきている) 。 といった人間、 我々が挑まねばならない本質論に関わる領域が明確化していると述べる人間として[愚挙・愚論]で[エキセントリックと見えもしようが(文献的)事実に依拠してなしている、との言説]を埋もれさせんとするようなやりくちに容赦するつもりはない 」 以上をもって ―状況に応じ加筆・修正をなす可能性もあるが― 本ページを終える。 尚、適法な引用行為 ―「量的にも」「質的にも」従と主の関係が明確化しており引用を行う必要があるとの状況にての出典明示しての文章の掲載行為― については当然に歓迎するつもりである (私は自身が根拠に基づき世に問うていること、その重要部に対する理に適った批評批判を待ち望んでいる)。 |
|||