自由の国の実験について
ここでは"自由の国"の実験の話をしよう。
まずはよく知られた[核実験]についてだ。
米国では軍属だけでも累計20万人程がネバタや太平洋洋上にての200回を超える核爆発実験のどれかに際会"させられた"という。いいだろうか。そこには本記事の元ともなった自著にて触れたような[妊婦に対する放射能照射実験]に見られるような一般人は含まれていない。「軍属だけ」の話だ(「何?妊婦に対する放射能照射実験だって?冗談だろ」などと言いたい向きもあるだろうが、お人形さん達の世界では何でもありだ。そういうことを"国家的に"やらされていた輩が実際にいたというのは米国で問題となった事実である)。
そして、その中には政府の公式発表に反し基準値以上の放射能を浴びせられた人間が大勢いる、という。その態様だけではなく核実験"自体"も本当は不審要素を大量にはらむのだが、実験際会者に放射能を浴びせ、その[健康上の悪影響]を測ることを企図しているとしか"見えない"事例がたくさんあるというのは[極めておかしな話]だ。
何故か。第一に、―言うまでもないこととして― 基本的人権が尊重される自由の国でそんなことが、そう、軍属・民間人を問わず[健康上の悪影響]を測るためと揶揄されてもおかしくはない態様で大規模実験の実施が許されたこと自体がおかしい、ということがある(無論、だから、表面上、「確実に現れる健康上の悪影響の程度を測る実験だった」などとはされていない)。第二に、人間をわざわざ放射能に曝す実験手法の趣旨が分からない。必要がない、そう、多数の人間を用いてそんなことをせずとも放射能の程度やそこに見る有害性を精査しようと思えばいくらでも方法があったととれるために、おかしな話ととれるのである(については、放射能測定用のフィルムバッジ
―構造的欠陥を含んだフィルムバッジでもある― をつけたアトミック・ソルジャーと呼ばれる膨大な数の"人柱"が動員されていたことには「汚染地での戦闘データ収集のため」などというふざけた理屈ももちだされているが、無論、それにしても馬鹿げた話だ)。
上をもって、表向き、[この地球上で最も権利が尊重されるという自由の国](合衆国は権利の守護者、弁護士を膨大な数、有する国でもある:現時ベースで見れば、かの国には大量生産の結果、「100万人も」の弁護士が存在している)の兵士達が[生体実験"ごっこ"の具]であったことはお分かりいただけたか、と思うが、自由の国の住民そのものが、そも、[細菌撒布実験の具であったらしきこと]についても言及しておこう。
それについては Clouds of Secrecy『秘密の雲霞(うんか)』、自著でも度々、問題としたレオナルド・コール( Leonard Cole )、ユダヤ系団体の実力者でもあるレオナルド・コールが記した書に詳しすぎるぐらいに詳しい。同『秘密の雲霞』原著に仔細に目を通した人間として言うが、アメリカ軍は自国の人口密集地域で細菌散布実験を実施、情報公開に至るまで知らぬ存ぜぬを決め込んでいたといった存在である。
何?「大嘘だろ。陰謀論者共の戯言だろ」?先を読んでから、そのように言ってほしい。
さて、『秘密の雲霞』によると、だ。米国軍部は1960年代、ニューヨークの地下鉄内で炭素菌と組成が似ているバチルス・サブティリス、別名、[枯草菌(こそうきん)]の"種"に属する菌(Bacillus Subtilis Variant niger )を撒き散らしたりもしていたという。数100万人の人間を"合目的性もあやふやなまま"細菌に曝すという結果を自明のこととして、だ ―自称[脆弱性測定実験]で枯草菌を撒いたことについては「大衆対象撒布実験をなしても何ら実害を及ぼさないからだ」と1977年の報告書で軍は主張していたという。に対し、(それが事実なのかどうか分からないが)『秘密の雲霞』著者のレオナルド・コールは「虚偽である」と細菌学教科書の記述、「枯草菌でも特定の体質の人間に被害を及ぼしうる」との記述を挙げて批判している―。
「地下鉄内で軍が何百万人も巻き添えにして細菌散布実験をやっていたなんてクレイジーな話が信じられるわけないだろ」だと?では、信じなければよい。私がここにて言及している[ニューヨーク地下鉄構内細菌散布実験の話]は米国主流メディアの最も権威づけされている部類、
New York Times"でさえ"報じていることなのだが(「米国の権威づけさせられたメディアも日本の ―汚い言葉で恐縮だが― 糞ばかり吐き出す主流メディアと似たりよったりだが、ほんの少し、ましではある」と何度か他所でも触れた)、信じなければよい。オンライン上で主流メディアがどういう端記事を載せていようと、信じる/信じない、認める/認めないの選択権は貴方にあるからだ(客観的な証拠があろうとも、権威がそれを認めていようとも、だ。ただし、銃口を突きつけられていても目をつぶって[信じなければ幸せ]といった人間ばかりになると、この世界の[変異]
―その予測は別途、詳述― は"より容易に"進むものと見、それは止めねばならないというのが私の思想だとも言っておく)。
話を続ける。出典もきちんと明記している『秘密の雲霞』によると「地下鉄構内細菌散布実験はニューヨークの鉄道機関運営陣、警察関係者、そして、大衆の与り知らぬところで平然と行われていた」という。その際の手法だが、「電球に菌を満載させて空気撒布した」とされる。同点については、その米軍実験から何十年も後にどこぞやの国で筋金入りの屑と人形達からなる[入れ子の下位カルト]が地下鉄でやったことを思い出されもする(調べれば、すぐ分かろうかと思うが、その下位カルトには[ケロヨンクラブ]という分派がある。ケロヨン。「バハハーイ」が口癖の往年のテレビ番組登場の"カエル"のマスコットキャラクターを本尊代用品にしていたともいう分派だ。そういう馬鹿げたごっこ遊びもやらせられる、カルト組織のおトモダチ連中とは無縁な存在としては思わず失笑してしまうが。また、カエル絡みの余談続きになるも、妄言だらけの予言文書、聖書の『黙示録』の第16章13節には「性質の悪い連中の口から獣の印を行う[蛙のような汚らわしき者達の霊]が出てきた」とある。ケロヨン大好きのやらせの徒も、私が大嫌いな手前の言葉で語っているとは思えぬ『黙示録』の作者、ヨハネなどとも呼ばれる男も思考回路を共有しているとさえ思えてしまう)。
日本の愚かな使い捨てからなるカルトのやり口を思い出されもするものの、米軍が上のような日本カルトの先駆けとなる手法を用いていたということに関し、私としてはこう見ている。
『流石、合衆国は自由の国だけあって、"多く" ―全部ではない― 無害といわれるものを散布するにあたっても権利意識に対する配慮というやつが行き届いているな。空気散布のやり方も決してばれないように、と堂に入ってやがる。かつて枯草菌が撒かれたニューヨーク地下鉄の駅構内をマシンガンを持った警官が現在、対"テロ"対策の名目のもと、巡回しているだけのことはある
―無論、右はすべて皮肉だ―』。
以上、なしてきた話の延長線上には何があるか。米国が僅か一回の試行で[何百万の自国民に対する特定の体質の人間には害を及ぼしうるともされる細菌散布実験]を行っていた、という話の延長線上には何があるか。[合衆国産のお人形さん達がより性質の悪い実験を世界中でなしていた、または、なしている可能性]とてあることになる(自著にて合衆国の沿革が完全にそうであるように、フリーメーソン製国家臭があるとしたソ連。そのソ連との冷戦は終わっても表向きの言い訳が立つようにこの世界はできている:911の事件が狂ったテロリストが計画・実行したものであるなどとニューヨーク市民は誰も信じていなくても言い訳が立つようにこの世界はできているのだ)。
事実、上のような懸念とて、そう、米国産のお人形さん達が世界中で馬鹿げたことをやっていかねない懸念とて「大いにありうる」となってしまう事情がある。出典明記の『秘密の雲霞』によると"彼ら"はミネアポリスの電話会社や銀行の社屋のすぐ近くでも細菌散布実験をやり、サンフランシスコの人口密集地域でも細菌散布実験をやり([サンフランシスコ]のそれは撒布物質との関係上、健康被害を引き起こしたとの疑惑も冷戦期、メディアに取り沙汰された)、ワシントンの空港でもそれをやったりしていたようだからだ(冗談かと思ったが、あのワシントン・ポストでさえ「軍は疑いも知らぬ旅行者に細菌を吸わせていた」と撒布後、20年を経た1984年に報じていたようだ ―ウォーターゲート事件告発"ショー"でも有名なワシントン・ポストをワシントン・タイムズと混同しないように。ワシントン・タイムズは創価学会と同様、入れ子の上位カルトに近しい統一教会の影響下にある新聞でワシントン・ポストとは無縁の雑誌だ:言っておくが、私は嘘ばかりつく陰謀論者の中の["造られた"民族問題]煽動系の飼い犬、表層で"まだ"考える力を持った人間を騙すために飼われている飼い犬とは全く違う観点から右のような付言をなしている―)。
自国民さえ軽んじる実験を数多くなしてきた連中が世界の他所 ―内にカルトの如き腐敗勢力を多く含み権利意識が希薄な他所― で同じこと、あるいは、より悪質なことを"やっていない"と揚言できるだけの道理がないのである。
ここまで述べてきたうえで言うが、レオナルド・コール著の『秘密の雲霞』は"日本では"全く知られていない本である(確か、邦訳もされていなかったと思う)。だが、犬をたくさん成員に抱える日本のメディアが報じないこの世界の現実・事実が端的に示されている本でもある。英語が苦にならない向きは読んでも損にはならないだろう(反"テロ"を標榜する立ち位置にいるコールの話とて甘いものかもしれない、というのが私見であるとお断りさせていただきつつの推奨だ。また、言っておくが、レオナルド・コールが出典を明示しない著者だとオンライン上で指摘する英語圏の犬もいるが、それは多く嘘だ)。さらに言っておくが、人によっては[馬鹿げた妄言の類]とも見えるだろうケム・トレイル陰謀論 ―航空機を用いて有害化学物質が散布されているという一連の陰謀論― のような[真偽不明な"陰謀論"]の話をここにてなしてきたのではない。米国主流メディアでさえも
―目立ってはそうはしないが― 容れている話をしてきたのだ(くどいが、認める・認めないの自由は読者にあるとしつつ)。
不快極まりない冷戦下での細菌散布実験の話はこれにて終え、次いで、[マインド・コントロール実験の話]をなそう。
と、上のような切り替えの辞を目にし、開口一番、「何?マインド・コントロールだって?下らない陰謀論者達の物言いと変わらないじゃないか」と疑義を呈せられた方もおられよう。ふむ。一言、発しただけなら、そういった誤解もやむなきものか、と見るが
―マインド・コントロールではなくフィジカル(物理的)・コントロールが往々にしてなされるのがこのふざけた世界であることを置いておいてもだ―、我慢して先をお読みいただきたい。
さて、米国ではCIAのよる"自国民を対象にした"悪名高きマインド・コントロール実験が「議会で明らかにされた」(チャーチ委員会/ロックフェラー委員会などが明らかにしたのだが、敢えて公の問題にしたのは真相の全容を隠蔽するため、という話も一部にある)。そのマインド・コントロール実験の名称と内容だが、実験の名称(作戦名)はMK-UltraことMKウルトラ。具体的内容は「LSD、メスカリン、大麻、アンフェタミン、その他諸種麻薬や電気ショックを用いた人為的な記憶・人格の改変をなしたり、最良の自白剤開発を期す」となっている。
ここで、まずもって問題とすべきはだ。[マインド・コントロール実験のやり口の悪質性]と[実験関係者の悪質性]という二つの悪質性である。その点、[実験のやり口の悪質性]については「大学関係者や病院関係者を協働させたりしながら、組織的に全く何も知らぬ被験者に不同意で
―娼婦を薬物の盛り手にしていたりしていた― LSDを投与したりしつつ廃人を多く造り出していた」と述べれば、十分、伝わるだろう。
に対し、[実験関係者の悪質性]となると一言で言い表されるものではない。何故、MKウルトラがお人形の最悪の部類と心底、軽蔑されている諜報機関関係者によって実施されていたか、という根本問題に関わりもすることだからだ(付言するも、冷戦ごっこ中の[融通がきく犬の確保]や[効果的な自白剤の確保]という表向きの話は実験の真なる目的ではないととれる)。それについてはMKウルトラの実験関係者に二人の著名な[呪い師] が関わっていたことに触れるべきと判断、そうする。とした上で言うが、MKウルトラにはウィリアム・サージェント(
William Sargant。フリーメーソン"的"なる印章というよりフリーメーソン"そのもの"の印章を掲げることでも悪名高い英国諜報機関MI5/MI6と協働していた英国精神医学界の重鎮。
Battle for the mind:A Physiology of Conversion and Brainwashing 『精神をかけた闘い/性質改善と洗脳の生理学』などの"洗脳"研究本執筆者にして人間の精神を"折る"手法の研究者としても著名)、及び、ユーイン・キャメロン( Ewen Cameron。CIAのために働いていた精神科医。ウィリアム・サージェントの同僚)の二人の精神科医が関わっていた。
その二人の精神科医、[大学病院での行い:LSD漬けにしつつ電圧を異常に高めた電気ショックを与えるなどのCIAが資金出所の行為]によって魂を抜くように多数の犠牲者を"折っていた"二人の精神科医は上述したように[教祖級の呪い師]であり、それがために、ここで問題視する[実験関係者の悪質性]を際立たせている(「精神科医は呪い師ではないだろう。前提からして間違っている」という向きもあるかもしれないが、精神科医が「巧みな宣伝戦略と一方的断言容認体制によって"仮現"の力を与えられつつも、似非科学の徒と欧米で批判されている存在であるため」、そして、「"似非科学"に立脚した論法で大量の人間に麻薬類似の薬物を配っていると他記事で詳述しているような存在であるため」、彼らを敢えて呪い師と呼んだ:欧米圏での呪い師性の客観的批判の態様については本Webサイト上の[急拡大する麻薬の「処方」]という記事を参照されるとよいだろう)。
より具体的にはユーイン・キャメロンが[世界精神医学界議長にしてアメリカ・カナダ精神医学会代表]になるような立ち位置にいた、いわば、往時の精神医学界のオピニオン・リーダーにあたる立ち位置にいたことが[実験関係者の悪質性]を際立たせている。表向き、社会の正気を守るという"建前"(あるいは現代風に言って[911の事件はテロであるといった具合での設定]を守るとの"建前"や『ターミネーター』系のドラマで揶揄されているような"建前"とでもしておくか)になっている白服の最高権威であった男が勝手に重度精神障害者のラベルを貼った患者
―少なくとも、現在、そういう意見が多いし、遺族は後の裁判で勝訴している―をCIAの資金でわざわざ拷問するようになぶっていたといったこと。それが言わずもがなの話として[実験関係者の悪質性]を際立たせているというわけだ。
以上、[MKウルトラのやり口の悪質性]と[実験関係者の悪質性]について述べたが、次いで[何故、MKウルトラが実行されたのか、という根本問題]に触れる。それについては直近既述の[実験関係者の悪質性]解説に入るまえに一言、述べたように、「実験関係者の性質が多くのことを示唆している」ととれる。そう、精神医学会の最高権威が関わり、麻薬投与実験に精を出していたことに実験の真因があるようにとれる。
に関して、問題視すべきは、である。「現在、合衆国の大人達とティーン・エイジャーに(そして、最近では幼児達にも)大量の[麻薬及び麻薬類似の薬物]がかつてMKウルトラに深く関わっていた者達を最高権威としていた業界、すなわち、精神医学会によって配られている」ことである(右の[麻薬の合法的拡散]については『馬鹿げている』と思われるだろう。だが、言下に否定しないで[リタリン]や[プロザック]について詳述した本Webサイトの該当記事や私の自著を参照してもらいたい)。
ここで、何かを分析する時、「一見、不合理なることにも深い理由があり、それを探れば、色々なことが分かってくる」というのが私の持論である、と述べた上で言ってしまおう。右に挙げたような麻薬類似の薬物が米国に配られている、「処方原因が似非科学に立脚している」とみなされつつも数千万人の米国国民を巻き添えに配られているという一見、不合理極まりない事態の背景には「合理性がある」ととれるのだ(麻薬類似の薬物が「処方原因が似非科学に立脚している」とみなされていると右にしたが、他の記事で述べているようにそれはこういうことである。「覚醒剤と類似の組成のリタリンが児童に"公的に"配られている理由たるADHDこと注意欠陥・発達性障害は何ら科学的根拠がない病とされ、オランダ
―大麻合法化国― ではその存在自体が否定されている」/「麻薬類似の特性を有する一部のSSRIは適正な治験結果を伴っておらず幼児投与に至っては馬鹿げているとの意見もある」)。
そう、MKウルトラ、三流フィクション映画の中に出てくるような馬鹿げた作戦(三流フィクション映画の馬鹿げた筋立てはMKウルトラが元になっていることも多く比喩としては妥当ではないかもしれないが)、不合理極まりない作戦が実施されたことに通底する「合理性がある」ととれるのである。
では、その[合理性] ―私がそうではないかと見る[合理性]― とは何か、だが、本Webサイトの他記事、[急拡大する麻薬の「処方」]と題した他記事の内容をも熟読した上で次のようなものだと把握しておいてもらいたい。
「変性意識状態をきたすともされるLSDのような薬物。MKウルトラで用いられた同薬物(自著ではフリーメーソン員が世に出した薬物のようだと指摘している)を摂取するといろいろなものが見え、聞こえやすくなり、悪しき力の影響下に入り"やすく"なる」。
私はLSDやその幻覚剤仲間であるDMTことジメチルトリプタミンが「地球外生命体の住む世界と人の精神を結線する作用を有する」とまでは揚言しないが ―ただし、DMTに関してはそういうことを言う人間が欧米圏にて非常に多く、そういった話は傾聴に値する―、幻覚剤によって人の本質が支配される可能性があると見、それが一見、馬鹿げた実験や麻薬合法的拡散の[合理的なる動機]と通底していると見ているのである(何?「やはり不合理極まりないだろ」だと?[フリーメーソンと麻薬の関係]や["神の声"というやつを聞く話で満ちている宗教の歴史と麻薬の関係]について言及している私の無償公開著作を読んでから、そのようなことは言ってほしいものだ:かつてCIAが研究させていたLSDも現在、白服たちが子供らに広めている覚醒剤のリタリンなども ―幻覚剤と覚醒剤ということで分類こそ異なれ― 幻覚をきたすとの要素を共有している。かつて、白服達が「合法的に」配給していたMDMAが[覚醒剤]兼[幻覚剤]であることにも関わることとして)。
これにて自由の国の実験の話を終えよう。[核実験時の馬鹿げた人体実験]、[地下鉄構内その他での無差別細菌散布実験 ―ただし、軍はまったくもって無害と強弁―]、[マインドコントロール実験]。どれも実在が公的に認められたものばかりだ。
あとは本記事を[拡大する限界領域]と題したWebサイト上のカテゴリに載せた意図を汲んでもらえれれば。ただ、それだけを望んでいる。
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